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昭和44年8月
全国協力会設立 23県協力会、396工場
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昭和44年11月
車両診断運動を実施
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昭和45年
各地区で車両損害フロントマン研修会が開始
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昭和49年5月
農協共済フロントマン資格制度導入
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昭和49年10月
全国フロントマン選抜競技会開催
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昭和50年6月
工場・農協表彰の実施
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昭和54年
指定工場制度研究会開催
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昭和61年~62年
全国協力会研究会
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平成3年
広報資材の斡旋を開始
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平成4年5月
協力会愛称「JARIC」に決定
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平成7年6月
阪神大震災義援金の贈呈
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平成11年6月
全国協力会と各県協力会の統合
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平成11年6月
全国協力会創立30周年記念式典の開催
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平成12年4月
フロントマン資格制度導入
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平成12年10月
JA共済が実施するレッカー・ロードサービスへの協力を実施
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平成20年11月
フロントマン見積技術エクセレントカップの開催
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平成23年7月
東日本大震災義援金の贈呈
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平成24年4月
レッカー・ロードサービスにかかる表彰制度の新設